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院長ブログ

出雲モデル:薬剤師・鍼灸師の早期介入が医療を変える (2025.12.02更新)
11 月30日、出雲にて日本東洋医学会島根県部会を開催しました。 会長講演を務めるにあたり、腸内環境と漢方薬の反応性、そして治療を支える「人の縁」について改めて整理する機会となりました。 腸内環境… ▼続きを読む

「冷え」と「むくみ」の季節に──当院の治療方針と新しい取り組み (2025.11.17更新)
11月になって「足が冷える」「夕方になるとむくむ」という相談が増えています。 検査に異常がなくても、つらさは生活の質に直結します。多くの方に共通するのは、漢方でいう「水滞(水のめぐりの悪さ)」に、筋… ▼続きを読む

東西医学の融合と、父からの遺産 (2025.10.30更新)
心臓外科医としての道を離れ、漢方にたどり着いた私。 その歩みの先に見えたのは、父が高知で築いた近代外科と、もう一人の高知出身の医師・大塚敬節が再興した漢方医学という、二つの医学の流れでした。 国際… ▼続きを読む

留学と炎症の葛藤、そして漢方への道 (2025.10.30更新)
父が築いた胸部外科の道を追いかけ、私は同じ分野へ進みました。 しかし、留学先で直面した「免疫」と「炎症」の壁、そして自身の体調不良が、思いがけず「漢方」への扉を開くことになります。 高知の業績が国… ▼続きを読む

父の挑戦と心臓外科の夜明け (2025.10.30更新)
2025年10月12日、父・宮本信昭が90歳で亡くなりました。 父の死をきっかけに、自分の原点である「胸部外科の始まり」と「地方医療への挑戦」を振り返ってみたいと思います。 元高知市民病院の胸部外… ▼続きを読む

免疫は「攻撃」ではなく「調和」をつくる仕組み - 京都から世界へ。坂口志文先生のノーベル賞受賞に寄せて (2025.10.09更新)
「先生、炎症を止める薬をください。」 診療の現場で、患者さんから最も多くいただく言葉のひとつです。 しかし、この問いにすぐに答えることはできません。炎症は、単に止めるべき“悪”ではないからです。 … ▼続きを読む

「出雲舌診ラボ」開講のお知らせ (2025.10.06更新)
出雲漢方クリニックではこのたび、漢方診療における「舌診(ぜっしん)」をテーマにしたオンライン勉強会を新たに開講いたします。 医師・薬剤師・鍼灸師・看護師など、医療に関わる皆さまを対象に、毎週月曜夜に… ▼続きを読む

漢方AIと肥満漢方外来 (2025.09.24更新)
先日、医師向けに「漢方AIと肥満漢方外来」をテーマにオンライン講演を行いました。約45分のズーム講演で、多くの先生方と活発に意見交換ができ、私自身にとっても学びの多い時間となりました。 新薬の功罪と… ▼続きを読む

横隔膜で緊張を整える ― 高知の出雲漢方クリニック冠試合から (2025.09.16更新)
9月12日、日本トーター野球場(旧・高知市営球場)で開催された高知ファイティングドッグスの公式戦は、出雲漢方クリニックの冠試合でした。高知ファイティングドッグスは、日本プロ野球のレジェンドで現阪神タイ… ▼続きを読む

【学会報告】「舌」を見て“水の異常”をとらえる漢方治療 (2025.09.03更新)
先日、広島で開催された「第42回 和漢医薬学会」にて、「舌から読み解く水毒の漢方治療」というテーマで発表してまいりました。 私は元々、呼吸器外科医として手術や画像診断を専門にしてきましたが、患者さん… ▼続きを読む

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