院長ブログ
富山での東洋医学会総会を終えて
(2026.06.21更新)
先日、富山で開催された日本東洋医学会学術総会に参加してきました。
今回も全国から多くの先生方が集まり、最新の研究成果や貴重な症例報告を拝聴することができました。また、多くの先生方と直接お話しする機会… ▼続きを読む
開院4周年、そして地域への新たな一歩
(2026.05.29更新)
おかげさまで出雲漢方クリニックは開院4周年を迎えることができました。この4年間、多くの患者様、ご家族、関係者の皆様に支えていただき、心より感謝申し上げます。
当院は開院当初からオンライン診療に力を入… ▼続きを読む
花粉症から慢性炎症を考える - 舌診からみるアレルギー疾患
(2026.03.09更新)
春や季節の変わり目になると、鼻炎や花粉症の患者さんが増えてきます。
原因は花粉だけではありません。
気圧の変化
黄砂
PM2.5
引っ越しや掃除による粉塵
など、さまざまな… ▼続きを読む
GLP-1時代のダイエット医療を考える
(2026.02.04更新)
近年、「痩せたい」という相談の中で、GLP-1製剤(リベルサス、マンジャロなど)をすでに使っている、あるいは使おうとしている患者さんと出会うことが増えました。
GLP-1は美容医療や自由診療の現場で… ▼続きを読む
補うという考え方
(2026.02.02更新)
外来をしていると「病気ではないけれど、調子が良いとも言えない」。そうした相談を受けることがよくあります。
検査では異常がない。それでも疲れやすい、回復が遅い、集中が続かない。本人にとっては、確かに生… ▼続きを読む
冬の冷え・むくみへの漢方的アプローチについて
(2026.01.28更新)
先日の地震と今週の大雪に際し、多くの方からご心配のメッセージをいただき、ありがとうございました。
当院は大きな被害もなく、通常どおり診療を行っております。皆さまのご心配に深く感謝申し上げます。
寒… ▼続きを読む
出雲モデル:薬剤師・鍼灸師の早期介入が医療を変える
(2025.12.02更新)
11 月30日、出雲にて日本東洋医学会島根県部会を開催しました。
会長講演を務めるにあたり、腸内環境と漢方薬の反応性、そして治療を支える「人の縁」について改めて整理する機会となりました。
腸内環境… ▼続きを読む
「冷え」と「むくみ」の季節に──当院の治療方針と新しい取り組み
(2025.11.17更新)
11月になって「足が冷える」「夕方になるとむくむ」という相談が増えています。
検査に異常がなくても、つらさは生活の質に直結します。多くの方に共通するのは、漢方でいう「水滞(水のめぐりの悪さ)」に、筋… ▼続きを読む
東西医学の融合と、父からの遺産
(2025.10.30更新)
心臓外科医としての道を離れ、漢方にたどり着いた私。
その歩みの先に見えたのは、父が高知で築いた近代外科と、もう一人の高知出身の医師・大塚敬節が再興した漢方医学という、二つの医学の流れでした。
国際… ▼続きを読む
留学と炎症の葛藤、そして漢方への道
(2025.10.30更新)
父が築いた胸部外科の道を追いかけ、私は同じ分野へ進みました。
しかし、留学先で直面した「免疫」と「炎症」の壁、そして自身の体調不良が、思いがけず「漢方」への扉を開くことになります。
高知の業績が国… ▼続きを読む
