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漢方薬の服用方法について

患者さんからよく漢方薬の服用方法についてのご質問をいただきます。そこでこちらでは当院でのオススメの服用方法や、みなさまからよくいただく服用についての質問についてお答えいたします。

当院のオススメの服用方法について

当院では漢方薬の飲み方として、「食前(空腹時)にお湯に溶かして、それを飲んでもらう」と言う方法をオススメしております。

漢方薬は本来植物の根っこや実をお茶のように煎じて、その煮出したエキスを飲む薬です。そのため、このようにして暖かいお湯に溶かして匂いと共に味わいながら飲むと、より効きやすいと考えています。

ですが、これはオススメしている服用方法であって、この飲み方でないと効かないわけではありません。お時間がない場合は溶かさずにそのままお飲みいただいて大丈夫です。

漢方薬と西洋薬は一緒に飲んでもいいでしょうか?

漢方薬は西洋薬の効果を邪魔するものではないので、問題ありません。

漢方薬は食前に服用しないとダメでしょうか?

食後でも基本的に問題ありません。

漢方薬は木の実や根っこなどの自然物を使っていて食事の延長にあるため、空腹時に飲むと効果が出やすいと言われています。そのため、空腹時の服用をオススメしております。

また空腹時に飲めればいいので、必ずしも服用のタイミングはご飯を食べる前でなくても問題ありません。

寝起き、夕方、寝る直前など、ご自身の服用しやすいタイミングで服用ください。

漢方薬を1日3回服用するのを忘れてしまいます

飲める範囲内で服用いただいて構いません。漢方薬は必ず1日3回飲まないと効果が出ないと言うものではありません。

服用する習慣ができるまでは飲める範囲内で服用ください。

また少ない回数でも満足の行く効果が出てる方は、少ない回数の服用で問題ありません。

まとめ

まずはどのような服用方法でも、少しでも漢方薬を飲んでいただくことが大事です。

患者さんの中には、いつもは空腹時に飲んでいるが飲み忘れた時には食後に飲むという方や、今日は調子が良いので服用回数を2回に減らしたという方もいらっしゃいます。

どんな漢方薬でも飲まなければ効きません。まずは患者さん自身が負担なく続けられる漢方薬の飲み方を見つけていただけると幸いです。

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