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浮腫みを楽にする漢方治療

東洋医学では「水毒」と呼ばれる状態があります。

水毒の患者さんは雨の日に頭痛と倦怠感で悩まされ、舌は大きく浮腫み、舌の周りに歯の痕がついているなどの所見があります。雨の日の体調不良は「気象病」とも呼ばれ、東洋医学では広く知られている病態ですが、西洋医学で学ぶことは少ないです。

この状態は水分の過剰や水分布のアンバランスを示しており、この病態に有効なのが、漢方薬の五苓散です。頭痛薬と思って飲んだ五苓散で、同時に足のむくみが改善することがあり、このような現象を漢方医学では「異病同治」と呼んでいます。

最近ではコロナワクチンの副反応で頭痛が多いことが知られましたが、ワクチンで頭痛が出る方は普段から頭痛に悩んでいる女性に多いことがわかってきました。このような症状には五苓散が有効であり、一般的な鎮痛薬との併用も可能です。

雨の日にひどくなる頭痛や倦怠感お悩みの方は、ぜひ当クリニックにご相談ください。

 

 

 

 

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